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桜狂い



ねがはくは
花のしたにて
春死なむ
そのきさらぎの
望月のころ




西行














桜狂いの名で
知られる西行です。


西行桜なんて
能の演目も
あるくらぃに
西行の桜狂いは
有名です・.+゜・。






ちなみに
今回の写真は
俵屋宗達の
桜芥子図襖です。


琳派である
俵屋宗達の
大胆さは
目を見張る程
惹きつけられます・.+゜


西行の見た桜は
このよぅな
大胆かつ儚げで美しい
桜だったのやも
しれません・.+゜・








西行は
出家の後
各地を旅しました。


松尾芭蕉も
西行に
憧れていたぐらぃ
彼は各地を旅し
花や月を愛でました。






昔の桜といぇば
山桜のことです。


山桜は
厳しい環境のなか
雪や風に耐えながら
やっとこさ
大人の木になり
花をつけます。



西行は
そんな桜の生き様すら
何か感じるものが
あったのやも
しれません。。




桜狂いの名に相応しく
特に桜を愛した事から
桜の句が多く
ぁります…






そのなかでも
冒頭の句は
奇しくも
辞世の句と
なりました。。




如月の望月は
二月十五日。
陰暦の二月なので
今でいう三月頃…

ちょうど
今頃にあたります。



釈迦が涅槃に
入ったのと同じ
如月の望月に
桜の下で死にたいと
覦(ねが)った西行は
望月も桜も見届けた
十六夜の日に
亡くなったそぅです。




最後
西行は
何を考え
何を臆(おも)った
のでしょう。。


死を前にした感情は
狂いもしなければ
わかりなどは
しなぃのでしょう…



ただ
最後に見た桜は
何よりも
狂おしい程に
美しかったのでしょぅ…





今宵は
三月十六日…


望月とは反対の
朔月(新月)です。。




東京でも
もうすぐ
桜が咲きますね・.+゜



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  1. 2010/03/16(火) 22:18:29|
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